板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日区民環境委員会-09月27日-01号
最も飛びやすい吹きつけアスベストがレベル1、それから配管の内側などに保温材で巻いてあるようなものがレベル2、それから成形板と言われる天井だとか外壁のようなもので、あまり飛散しない形でかっちり固められたものの中に含まれている場合がレベル3とあるんですが、昨年度までは、このレベル2までについて板橋区における建築物等の解体等工事に伴うアスベスト等飛散防止対策とその周知に係る指針、ちょっと長かったですけれども
最も飛びやすい吹きつけアスベストがレベル1、それから配管の内側などに保温材で巻いてあるようなものがレベル2、それから成形板と言われる天井だとか外壁のようなもので、あまり飛散しない形でかっちり固められたものの中に含まれている場合がレベル3とあるんですが、昨年度までは、このレベル2までについて板橋区における建築物等の解体等工事に伴うアスベスト等飛散防止対策とその周知に係る指針、ちょっと長かったですけれども
例えば、家具類の転倒防止対策やガラスの飛散防止対策などは以前から言われていることですが、どのようにして区は啓発しておりますか。また、どれくらいの家庭で実施されているか、区は把握しているのでしょうか、お伺いいたします。
区が定めたアスベスト等飛散防止対策とその周知に係る指針においても掲示板の設置を義務づけています。今回の成増駅北口第1自転車駐車場の改修工事での事前調査の結果の掲示及び作業に係る掲示は、環境省のガイドラインに照らして正しいのでしょうか。また、どこが間違っていたのか、区の見解をお示しください。正しくない場合の再発防止策としての取組についてお答えください。
実はその作業をするに当たっては、土木直営作業安全基準という規定がございまして、その中で第三者への事故防止として、例えば草刈り機やこういった飛散が懸念される場合は、パネルやシート等で作業箇所を囲って、石類などの飛散防止対策を図ると定めております。当日は、大変申し訳ないんですけれども、その作業を怠ってしまったというのが原因になります。
近隣の方からよく苦情を受けるパターンが非常に多いわけですけれども、このほこりの飛散防止対策については、今回のこの解体工事ではどのような対策を取られますでしょうか。 ◎東部地区建設課長 ほこりについては、解体時に散水をしながら、ほこりが出ないような形で施工をしていくという形になります。
◆しのだつよし 最後になりましたけども、例えば日曜日とか、目が届かないうちに解体をしてしまうというような人がいる一方で、正直に時間とお金をかけて飛散防止対策をする人もいます。不正をする者が得をしないためにも、このような費用負担の軽減という仕組みも必要なんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。
また、飛散防止対策を講じるとともに、適切な廃棄物処理を行ってください、ということ。そして、ポチの3つ目です。工事車両の通過が想定される特別区道は、道路が狭隘であるということから、通行する車両については、徐行を含めた交通安全の徹底を図ってくださいというお願いです。 (2)防災対策です。
次に、レベル3を含む全ての石綿含有建材の飛散防止対策等を義務づけることについてのお尋ねです。石綿含有成形板等のレベル3の除去工事に当たっては、港区建築物の解体工事等の事前周知等に関する要綱に基づき、除去計画報告書の提出を求めるとともに、建材への十分な散水や手作業による解体など、適切な飛散防止対策を講ずるよう指導しております。
大山クロスポイントにおける解体工事につきましても、これらの法律等に基づき、適正に届出等が行われ、飛散防止対策が講じられた上で進められているところであります。既に区の指針に基づきまして、再開発組合による説明会等が行われてきたところでありますが、引き続き、区民等の不安解消に向けて適切かつ効果的な周知に努めるように指導していきたいと考えています。
また、家具の転倒防止やガラスの飛散防止対策なども必要です。被災しても家にいたいと漠然と想像しているだけでは、在宅避難は実現できません。在宅避難の意味を理解し、必要な備えをしてもらうには、より強く区民へ訴えていかなければなりません。そのために目黒区がどのような取組を行っていくのか伺います。 (2)災害発生後の在宅避難者への対応について。
住民の生命と健康を守るためにも、万全なアスベスト飛散防止対策を施すこと、また、住民への説明責任を全うすること、この2点を強くお願いしたいと存じます。 次に、高島平のまちづくりについてです。 平成27年に高島平グランドデザインが策定され、翌28年11月にアーバンデザインセンター高島平(UDCTak)が設立されました。
私は、このように複数回にわたり正式な場において、アスベストの飛散防止対策を求めてきました。それにもかかわらず、今回のように区民が不安を抱き、また区民からの信頼を失う事態を招いています。このような板橋区の在り方に大変憤りを感じるとともに、深く憂慮いたします。
そういう点で、今後の公共施設のアスベスト飛散防止対策をどう進めようとしているのかお答えください。 ◎政策経営部長 現在、区では独自の「アスベストガイドライン」を策定し、複数の法規に則した統一的な方針により調査を実施し、的確かつ安全にアスベスト撤去に関わる工事を進めております。
そういったことで、規制を強化ということで、これから解体工事等が増えていく、アスベストのですね、該当する建物の老朽化等もありまして、そういった更新が進む中でアスベスト被害も拡大するおそれがあるということから、これらの改正が行われたわけでございますけども、区といたしましてはこの改正の趣旨も十分含めながら、現行の板橋区における建築物解体時のアスベスト等飛散防止対策の徹底と周知に係る指針というのがございます
板橋区には、板橋区における建築物等の解体等工事に伴うアスベスト等飛散防止対策とその周知に係る指針が制定されています。その第8条には、アスベスト使用の有無、建築物等の規模・構造等の概要だけでなく、解体等工事の方法や作業内容、安全対策や公害防止対策などを説明することになっていますが、21日の説明会では、そのような詳しい説明を聞くことができませんでした。
区としましては、解体工事の施行者である組合が、法令等に基づくアスベスト等の飛散防止対策を適正に実施するよう、引き続き、組合を指導していきたいと考えています。また、住民の皆様のご不安を可能な限り解消すべく、近隣の皆様に対してより積極的に周知や説明を行うよう、組合に働きかけをしていきたいと考えています。 次は、最後のご質問であります。要支援者の移動についてのご質問であります。
高山・杉山建設共同企業体三、契約金額 変更前 二億九千七百四十四万円 (うち一〇%相当額二千七百四万円) 変更後 三億千三十六万五千円 (うち一〇%相当額二千八百二十一万五千円) 増減 千二百九十二万五千円の増額 (四・三五%増)四、変更理由 施工に係る詳細調査及び土埃等の飛散防止対策
◎施設経営課長 こちらも、今、前置きとして所管ではないかもしれないけれどもということがあったんですけれども、大気汚染防止法の飛散防止対策、人様に迷惑がかからないようにということで、現状の手続としての手順を申し上げると、まず事前に調査をしてくださいということがあって、そこで事前の調査の結果、発注者、一般の区民の方々ですと、住戸であればオーナーさんが発注者の届出をしてください。
アスベストの除去工事につきましては、大気汚染防止法ですとか、環境省の建築物の解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアルにのっとりまして、適切に除去、飛散防止対策等を行っていきます。 また、近隣への周知でございますが、江戸川区建築物等の解体及びアスベスト処理工事の事前周知等に関する要綱に基づきまして、標識を設置するとともに、工事計画の内容につきまして説明を実施してまいります。
4、レベル3についても、建物や工作物の改修・解体にあたっては、近隣への説明、アスベストが飛散して作業員や近隣住民、通行人等に影響が出ない飛散防止対策を義務付けること。 5、今回の法改正で対象が大幅に拡大されます。調査費用、除去費用について、千代田区、新宿区、練馬区などの助成額を参考に引き上げること、それぞれ答弁を求めます。 大平台みなと荘の料金引下げについてです。